有限会社大野鉄工所

大野日記

コラムのR問題

2025年12月18日 

月並みですがホント時の過ぎるのは早いもの

今年の生産活動?も残り1週間となりました

まぁ冬晴れと言いましょうか  晴天なれど強風

中ヤードには工場に取り込めないコラム多し!

今日はその▢コラムのR部分についての考察ね

これは12月のメイン工事 新木場プロジェクト

材質はBCP325B  大野鉄工所では初BCP~!

こちらは数本残っているだけの貴重な?BCR

ところでBCRとBCPって一体どこが違うの?

違いを調べようとすると必ず検索でヒット!

親切丁寧な比較表です  もちろん製法の違いが

大きいのですが 今日の着目点はRの数値です

分かりずらいですが右がBCR で角部R=2.5t

左がBCPで角部R=3.5t  そうBCPの角は丸い

こうやって見ると何となく違いが分かるかな

t=25mmの場合  R=62.5とR=87.5ほど違う

拡大するとまるでパイプの一部を切り出したよう

この角部Rの違いが何に影響するかって話ですが

ロボット溶接の積層データテーブルはコラム

サイズ・板厚毎に作成されているのですが

BCRとBCPで同サイズの場合どうなるの?

Rが違えばアークの道のりが変わってくるよね

どうやらメーカー回答では積層データは同一?

更に次の工事ではスーパーホットコラムSHCを

使用するらしい  しかもSHCのR=2.0tだって

さぁ▢コラムのR問題  どうなることやら・・

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