先週の朝礼当番タムタムのネタ話　自宅近くに可愛い子猫が

いて撫でようとしたらカプッとやられたって（画像は無関係）

傷は結構深く指には痛々しい絆創膏   周りは猫はヤバいぞ！

雑菌たくさん持ってるからパンパンに腫れるって  大丈夫？

さてこちらは邑楽工場  いかにも野良猫が住み着きそう

相変わらず建屋は古く雨風防げればいい程度の工場か

建屋の中も決して綺麗とは言えませんが加工はできます

おや？高所作業車入れて何かやってます　屋根の修理？

はい 実は邑楽工場（別名 本社工場）は築40年？と古く

必然的に照明器具も旧式の水銀灯でこれが暗いのなんの

ということで今回は「邑楽工場LED照明交換大作戦！」

午後からの偵察で既に1個残しで交換済みとなってました

その最後の1個の交換が始まりました  先ずは水銀灯の球外し

しかし高所作業車はホント便利  瞬時にマウントポジション

外した水銀灯や安定器はPCBこそ含まれていませんが

産業廃棄物として専門業者の手によって処分されます

製造年の記載は見当たりませんでしたが 工場建屋の

建設当初から設置されてるので40年超の埃が溜まる

建屋の奥の一段低い部分については高所作業車が

入れないので簡易式のアルミ足場で取り付けます

さぁいよいよ点灯しましたよ   下屋側は天窓もあって

比較的明るいので ワット数の小さいもの2個仕様！

母屋側も点灯しました  こりゃ驚くほど明るいわ～

下で仕事してる浩二さん「今まで何だったんだ？」

画像では分かりずらいですが 今まで手元に照明がないと

線も文字も見えなかったのにまるで屋外のような明るさ

照明直下では自分の影がハッキリ見えるくらいの明るさ

これで邑楽工場も照度UP　能率も品質も更にUPだ～！